人気シリーズ - クルトガ(三菱uni)

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三菱uniがシャープペンの芯先に注目し書くたびに芯が少しずつ回転するクルトガエンジンを新開発しました。一画書くごとに中の芯が回転しいつも一定の細さ・濃さで書き続けることが出来る優れたシャープペンになっています。入学祝いや卒業記念等の記念品として名入れしたシャーペンを制作してみては如何でしょうか。

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クルトガシャープペンとは?

書くたびに芯が少しずつ回転するクルトガエンジン搭載三菱ユニ(UNI)クルトガシャープペンシリーズ。三菱ユニ(UNI)がシャープペンの芯先に注目し新開発をした機構です。一画書くごとに中の芯が回転しいつも一定の細さ・濃さで書き続けることが出来る優れたシャープペンになっています。芯の回転は軸にあるマークが移動する事で確認ができ芯が片側に尖った状態にならないので芯の粉も出にくくノートを汚してしまう心配もありません。芯の種類は【0.3】【0.5】【0.7】とあり一般的には【0.5mm】が主流ですが、手帳などに細かい文字を書くときは【0.3mm】しっかりと太い文字で書きたいときは【0.7mm】と用途によって使い分けもできます。


クルトガ(三菱uni)の名入れシャープペンは学生の記念品に最適

三菱鉛筆(uni)のシャープペン・クルトガシリーズ(ローレット・グリップラバー・ハイグレードなど)シリーズは、名入れ印刷として定番中の定番です。芯が回ってトガリ続ける“クルトガエンジン”搭載。一定の文字線と濃さでキレイにノートが取れます。とくに、初めてシャーペンを使い始めるお子さまにもってこいです。
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勉強に最適なストレスフリーの「クルトガ」

シャープペンシルを使い始めるのは、小学校高学年から中学生入学と同時ころでしょうか。削る手間や見た目のお洒落さで、いつのころか、みんながシャーペンを使い始めますよね。

丁度、学業が大切な時期です。そんなとき、できるだけ勉強に集中させてあげたいと思います。できるなら書きやすい、ストレスにならない筆記用具を持たせてあげたいものです。最初は少しの差ですが、「筆記用具が使いづらい、書きにくい」などストレスになれば、大きな差につながっていくのではないでしょうか。

シャーペンは鉛筆のように、丸くなれば研ぐというわけにはいきません。
字が細くなり、太くもなる。それでは、学習ノートに気持ち良く書いてはいけません。
従来のシャープペンの悩みは、
・芯の粉が出てノートを汚す
・片減りして紙に引っかかる、芯が折れやすい
・文字が丸くなる

この問題を全て解決して大ヒット中なのが、
いつでも削りたての文字が書け、なめらかな書き心地が嬉しい、
“クルトガ”です。

ディズニーやスヌーピーなどのキャラクターデザインでご存じの人が多いかもしれませんが、見た目だけでなく機能的なシャーペンなのです。


学生のプレゼントや記念品に名入れ印刷シャープペン

クルトガのキャラデザインも可愛らしくていいですが、記念品やプレゼント用に名入れをしてみるのはいかがでしょうか。

野球やサッカーチームの記念、小学校の卒業式などで、氏名とロゴの入ったクルトガのシャープペンは思い出とともに、この先の受験に向けてがんばってくれるのではないでしょうか。

中学生になれば、勉強時間も増え、学校では複雑な図形を書くことが多くなります。
丸くなった字を気にしない学生も少なくありません。

大人でもそうですが、キレイに書ければ、筆がおしゃべりになりますよね。
“書くことは楽しい”
なかなか教えることは難しいですが、お手伝いができれば嬉しいですね。

クルトガのシャープペンは、「ハイグレード」、「ローレット」なら10本から名入れ印刷が可能です。最安値は「スタンダード」の1本338円から。
替芯は、なめらかで削れやすいクルトガ専用芯(0.3mm・0.5mm・0.7mm※内側は硬いので折れにくくありません)がおすすめです。0.5mmを基本に、太く書きたいときには0.7mm、美術の細かいデッサンなどには0.3mmと使い分けができます。

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