メーカー - ぺんてる(Pentel)

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ぺんてる(Pentel) 製作実績の一例

ぺんてる(Pentel)の商品一覧

ぺんてる(PENTEL)のボールペンとは?

創業以来、「先っぽ(ペン先)の技術」「色」「敷居を下げて気軽に使える商品開発」を重点とし、サインペン、プラマン、ぺんてる筆、エフ水彩など多数商品を生み出しています。全社的・総合的に品質管理を実施して顕著な業績の向上が認められる企業(または個人)に授与される最高の栄誉あるデミング賞を1976年に文具業界で最初にぺんてるが受賞しました。新製品開発力と技術力、そして徹底した高品質の追求による、「品質第一」を基本理念にした「お客様本位」の姿勢をとり続け、全社一丸の活動が評価された結果です。品質向上の姿勢は今も変わらず全社員が持ち続け現在も新商品を生み出し続けています。


名入れボールペン・ぺんてる なめらかの中のなめらか「ビクーニャ」

日本製の新しいボールペンを試し書きすると、最近の物はどれも“なめらか”な書き心地を味わえます。ボールペンと言えば、「なめらかな油性ペン」を指すのが当たり前になったようですね。そんなボールペンの中でも、ひときわ“なめらか”な書き心地なのが、ぺんてるの「ビクーニャ」です。極細から多機能まで種類が豊富。後発ながら、名入れボールペン市場でも認められた存在です。

ボールペン「ビクーニャ」がなめらかな理由

ビクーニャと言えば、ラクダにもアルパカにも似ている動物ですが、天然繊維の中で世界一お値段が高いそうです。その毛は“神の糸”と呼ばれ、動物の中でも一番しなやかで柔らかいと言われています。ちなみに、ブランケット1枚で数百万円だとか。

そんな“ビクーニャ”の名を冠する「ビクーニャエックス」は、油性ボールペン「世界ナンバー1のなめらかさ」を実現するために開発されました。さぞ、お高いのかと思われるかもしれませんが、最安値で名入れ1本73円(0・5mm)・75円(0・7mm)。

世界ナンバー1のなめらかさの理由と特徴は、

・ビクーニャインキ…油性インキの粘度を極限まで下げたことで、既存のなめらかさ以上の“なめらか”を手に入れました。しかも、濃さとツヤのある文字が書けます。
・ビクーニャファインライティング…新潤滑剤の効果で、カスレを限りなく低減しました。

“手がおしゃべりになるボールペン”と言われるにはこんな理由がありました。

※なめらかな理由の参照は、ぺんてるプレスリリースより(リンク:
http://www.pentel.co.jp/news/2079/)

名入れ印刷するなら“ビクーニャ”の多機能ペン「フィール」

ノベルティ、記念品、粗品、プレゼントなど、名入れペンは贈られた相手が“なめらか”で書きやすいとなれば、きっと喜んでいただけるでしょう。
愛用品として、これじゃなきゃダメと思ってもらえるほど、費用対効果は高まります。

そこで、配布先で使ってもらえることを考えると、ビクーニャインキ採用で、“なめらかさ”そのままの多機能ペン「フィール」シリーズがおすすめです。

4色(黒・赤・青・緑)、3機能(黒・赤・シャープペン)など多機能ペン1本あれば、ビジネス、プライベート問わず活躍の幅が広がります。さらに、書きやすくて文字がカスレにくいのであれば、ノベルティペンとして贈るなら不安はありませんよね。せっかく、名入れ印刷するのであれば、他の名入れペンよりも使ってもらえる確率を上げたいものです。

ぺんてる社と言えば、「ぺんてるくれよん」を思い出す人が多いのではないでしょうか。
子どものころ、画用紙いっぱいにクレヨンで表現したように、“ビクーニャ”で未来を描き出してみませんか。

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